たねびと映画祭

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    今日、“たねのことを知る1日”という『たねびと映画祭』に行って来ました。

    話題の映画「モンサントの不自然な食べもの」の上映会と、
    固定種野菜料理のランチ&ディナー、
    野口種苗研究所の野口勲さんの講演会といった内容。

    場所はワンキチというレンタルスペース。



    こんな感じでキッチンが右側にあり、映画の上映中もお料理をしていて
    誰かのお家に遊びに来たみたい家


    お料理担当は、ケータリングをされているヒナタノ食堂さん。



    これ全部、固定種野菜で作ったお料理なんです。感激〜ハート


    『固定種』とは
    地域に何世代にも渡って育てられ、自家採種を繰り返すことによって、
    その土地の環境に適応するよう遺伝的に安定していった品種。

    一方、一般に出回っている『F1種』とは
    異なる性質のタネを人工的に掛け合わせて作った雑種の一代目。
    現在世の中に流通している野菜や花のタネの多くがF1種である。

    〈「タネが危ない」 野口勲 著より〉


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    映画は、巨大多国籍企業「モンサント社」の闇に迫るドキュメンタリー。
    遺伝子組み換えのたねや作物を、バイオ産業の利益拡大のために米国政府が関与し、
    科学的な検証や審査をせず、アメリカ国内外に流出させています。

    「モンサント社」の牛成長ホルモン、除草剤、農薬、枯葉剤などによって
    病気に苦しむ人々や、代々受け継がれた農業を破壊された、農家の葛藤や絶望、
    遺伝子組み換え作物の危険性を訴え、解雇になった学者の苦悩などが描かれていて、
    心が痛みました。涙


    映画の後は、近くの人と感想をシェアして、それを全体の前で発表しました。
    「ツラクなる映画だけど、それだけで終わるのではなく、みんなでシェアして、
    多くの人に知ってもらうことが大事だね」と確認し合えたのが良かったです。

    原発問題もそうですが、今までのウソが表に出てくる今、メディアでは語られない
    本当のことを知って、自分にできることをやることが大事なんだと思います。


    『モンサントの不自然な食べもの』予告編



    渋谷の映画館アップリンクをはじめ、全国で自主上映されています。


    今回、興味のあった野口勲さんのお話は、満席で聞けずに残念。
    でも動画配信もされるようなので、そこで勉強したいです☆



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